2009年05月31日

食卓の原風景

トッチくんのカレーようびトッチくんのカレーようび
やまもと まつこ

ポプラ社 2000-10
おすすめ平均

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カレーようびには、どこのうちでも カレーライスをつくるんです。

だからトッチくんのおかあさんは今日もカレーを作る。
何百人、何千人ものおかあさんがカレーを作る。
玉ねぎに涙がぽろぽろ流れても、そんなことに構ってはいられない。
だって今日はカレー曜日なのだから。

1年ほど前から、我が家の金曜の夕飯メニューはカレーライスと決まっている。
子供達(特に息子)が、やたらとカレーの日を待ちわびるので、いっそ毎週の恒例にしてしまえと思ったのがきっかけ。
いつも多めに作るので、必然的に翌日の土曜の昼もカレーになる。
さすがに2日目なので、ドリアにしたりうどんにしたりとアレンジを考えるが、要するにカレー味であることに変わりはない。

毎週毎週同じ献立でよく飽きないものだと思うが、給食もカレーだからと気を回して別のメニューにしたりすると、必ず家族(特に息子!)からブーイングが出る。
カレーはカレーでも、母のカレーは別物なのだという。
「二郎のラーメンは、ラーメンではなく『二郎』という食べ物である」みたいなものか。
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posted by えほんうるふ at 21:48 | Comment(6) | TrackBack(0) | うれしくなる絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

愉しきバーコード・ワンダーランド

ピヨピヨスーパーマーケットピヨピヨスーパーマーケット
工藤 ノリコ 作

佼成出版社 2003-12

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スーパーマーケットが好きだ。
しかしそこは、大好きだからこそ出来るだけ近寄らないように自制している禁断の園でもある。
何しろ、必要な物だけを買って店を出ると言うことが出来ない。
特に、こだわりのパンや総菜・珍しい輸入食材やら製菓材料などが並ぶいわゆる高級スーパーの類に弱くて、一歩足を踏み入れたが最後なかなか出られない。(余談だが、この手のスーパーでは買った物を店の人がレジ横で袋詰めしてくれるのがちょっと嬉しい♪)
大抵は買い物リストという武器を手にしているものの、敵はあの手この手でこちらの好奇心と五感とを刺激してくるので、あっさり陥落してしまうのが常なのだ。

かつて私はこの難関を突破すべく、タイムアタック方式で買い物をしてみたことがある。
やり方はごく単純で、ストップウォッチ片手に店内に足を踏み入れた瞬間から買い物リストをクリアして出てくるまでのタイムを計るだけ。
結果はムダ遣いゼロ&時間短縮で一石二鳥という素晴らしいものであったが、
タイムを競う相手がいない空しさと他の買い物客の訝しげな視線がネックとなり
残念ながらあれから一度も決行していない(^^;)
 

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posted by えほんうるふ at 01:17 | Comment(16) | TrackBack(0) | うれしくなる絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

遊び力がコドモの財産


家で子どもとトランプをすると、結局ババ抜きと神経衰弱ばかりになってしまう。しかも真剣勝負するとあっさり大人が勝ってしまい、親も子も何だかつまらない。そこでネタを増やそうと「新しいトランプの遊び方」なる本を図書館で借りてみたら、意外にも幼児でも大人と対等に遊べるゲーム法がいくつも載っていた。
しかし、
 ・帽子などを的にして自分の持ち札を順番に投げ、誰が一番たくさん入るかを競う。
 ・床のスタート地点にカードを並べ、一斉に息を吹きかけてゴールまでの早さを競う。
 ・テーブルの端を崖に見立て、それぞれの持ち札を加減して弾いて誰が一番端ギリギリに止められるかを競う。落としたら負け。

…これってトランプゲームと言えるのだろうか(^^;)?
 
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posted by えほんうるふ at 16:45 | Comment(12) | TrackBack(1) | うれしくなる絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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