2005年07月25日

隣の芝が青いのは、遠目に見てるから。

しごとをとりかえたおやじさん (こどものともコレクション2011)しごとをとりかえたおやじさん (こどものともコレクション2011)
山越一夫 山崎英介

福音館書店 2011-02-10

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すんだことは すんだこと (世界傑作童話シリーズ)すんだことは すんだこと (世界傑作童話シリーズ)
ワンダ ガアグ

福音館書店 1991-05-01

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「誰に食わせてもらってると思ってるんだ」
信じがたいことに、巷にはこんな台詞を主婦である妻に向かって本気で言える夫というのが未だに生息しているらしい。とっくに絶滅したと思いきや案外と身近にいたりして、世間話の最中に小耳にはさもうものなら「どの口が言うか?!」とその面構えを拝みたくもなる。といってもさすがに大抵は自分の父親世代以上の男性だったりするので、怒りというより彼らの愛されない老後を思って同情すらおぼえるのだった。

私自身は妻や母親である以前に自分の快不快を優先してしまう性格なので、滅私奉公でちゃんと役割を果たしている世の専業主婦の皆さんに頭が上がらない。何しろ主婦の仕事は1.マネジメント兼現場職で待ったなし、2.正当な評価を得る機会に乏しい、3.キリがないという過酷さである。一言で家事と言ってもその範囲は果てしなく広く、とてもじゃないがシンプルタスクじゃ追いつかない。乳幼児の育児も含まれるとなると、時には部下(家電)と自分の頭・身体を駆使して3〜4つの作業を同時進行させるはめになったりするのだが、この複雑で手間のかかる仕事を完璧にやりこなすには、やはりそれなりの経験と熟練を要する。私なぞこの道6年になるがいまだにペーペーで、偉そうなことは何も言えない。
当然ながら他のあらゆる仕事と同様に、この仕事にもハッキリと向き不向きがあるのに、諸般の事情で向いていない主婦業を一手に引き受けざるを得なくなっている妻も多いはずだ。そんな妻に対して、夫達はちゃんと感謝しているだろうか? 外で働いて対価を得ることはその価値が誰の目にも分かりやすく、評価機会にも恵まれ自己肯定感や自信につながるわけだが、毎日やってもやっても「できて当たり前」の世界ではそれこそ自分で自分を褒めてやらなければやっていられない。また、対外的なストレスは少なくても、怠けようと思えばいくらでも怠けられるという意味では、フリーランス並みに自分との戦いの連続でもある。実際、怠けまくってクライアント(=夫・家族)に愛想を尽かされたら、失業だってあり得るのだ。他人に指図をするか、指示されたことをやっていればいい勤め人の仕事と違って、自分で考えて自らがどんどん動かなければ即座にツケが自分と家族に降りかかってくるシビアな稼業なのである。

さて、それでも主婦の仕事が楽だと思っている夫族に読ませたいのがこの絵本。
農夫の夫は野良仕事から帰ると仕事の疲れを妻に当たり散らすかのように文句たらたら。一日中家で過ごしていた妻は自分より楽をしているに違いないと思いこみ、「だったら仕事をとりかえてみようじゃないの」という妻の提案に諸手を挙げて賛成する。この辺りでもう主婦の皆さんはこの後の展開の想像がつくと思うが、ハッキリ言って、ざまあ見ろ!である。昔話らしく、驕れる者への容赦のない、それでいてユーモアあふれる思い知らせっぷりに爆笑させられ、溜飲が下がる。ただし、この絵本を見て日頃の鬱憤が晴れた、という人はかなり自分の置かれている環境にストレスを感じているはずなので要注意である。

ここで紹介している2冊はどちらもこの同じノルウェーの昔話をもとにした絵本で、しかも2冊とも福音館書店から発行されている。前者は74年に「こどものとも」224号として刊行され、後に「こどものとも年中向き」として再度出版されている。後者は世界傑作童話シリーズとして91年に発行されている。古今東西で普遍的と思われる夫婦の諍いを扱ったこの話は、子供だけに読ませるにはもったいないぐらい良くできた昔話なので、いわばコドモ用とオトナ用で別バージョンがあるのも頷ける。それをそれぞれにふさわしい執筆陣で世に出してくれた福音館書店はさすがだ。
ちなみに「しごとをとりかえたおやじさん」の方は現地語から和訳への直訳で、絵も文もたいへん分かりやすく子供でも話のおもしろさを理解できるシンプルな内容にまとめられている一方「すんだことはすんだこと」の方も同じ話を扱っているのだが「100まんびきのねこ」で有名なワンダ・ガアグ氏が再話し絵をつけたもので、しかも佐々木マキ氏による翻訳という異色の一冊。この制作陣から予想できるとおり、絵本好きなオトナを満足させる読み応えのある内容となっているが、1冊目に馴染んでいた私にはむしろ話が冗長すぎて歯切れが悪いような気がしないでもない。


ところで我が家の場合、夫婦共働き時代に散々ケンカをして、今は割と平和に「得意な方が得意なことを受け持つ」という原則に落ち着いている。ちなみに、この絵本のように「文句があるなら自分でやってよ!」と私が家事をボイコットしたことは一度ならずあるが、「じゃあ俺の代わりに出社して会議でプレゼンして来て」と夫に言われたことは・・・一度も無い。(ま、夫の方が常に冷静なのは確かだ。)とにかく戦いの日々の甲斐あってお互い自分にはない相手の能力を尊重する気持ちと役割分担への納得感が生まれ、お互いの存在に素直に感謝しあえるようになった。と書くとまるで理想の夫婦のようだが、日々の小さな諍いは絶えず、その度に相手の弱点をスルドク突きあっている。よりよいパートナーシップに慢心は禁物なのだ。
 

【この絵本に関するお気に入りあれこれ】
・1day1book/林さかなさんの大らかな母&妻としての感想


【溜飲が下がる絵本の過去ログ】
posted by えほんうるふ at 16:40 | Comment(27) | TrackBack(1) | 溜飲が下がる絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
仕事と主婦業をとっかえたクチです。
主婦業がラクそうだったからというのではなく、
体験として育児をやってみたかったからなんですが、
すすんで代わってもらったせいか、楽しいことこそあれ、ツライとか大変とか思ったことはほとんどありませんでしたよ。
外的ストレスがない、抜こうと思えばいくらでも手を抜けるという意味では会社勤めに比べてかなりラクチンにも思いました。
そのままラクチンでいるのも悪いなということで、育児しながらでもできる程度に仕事を入れ、そのままフリーになって今に至ります。
Posted by サトシン at 2005年07月25日 20:03
「すんだことはすんだこと」は、読んだことがあります。確かにちょっと冗長な感じがしました。「しごとをとりかえたおやじさん」読んでみますね。題名としてはガアグのほうが好みなんですが…。

ところで、Book Batonなるものが回ってきました。
トラックバックしないといけないみたいだったので、この記事にトラックバックさせていただきました。
無理に答えなくてもいいし、回さなくてもいいみたいです
Posted by ぱいぽ at 2005年07月25日 20:50
>サトシンさん

おや誰かと思えば。ようこそこんな辺鄙なところまで。
「ツライとか大変とか思ったことがない」のはすなわちサトシンさんがその仕事に向いているからではないでしょうか?あと、自分がやっていることに誇りを持てる基盤があるとか、周りがちゃんとそれを評価してくれるとか。もちろん奥様に「誰に食わせてもらって・・」なんて暴言を吐かれたことはないですよね(笑)。

でも、サトシンさんみたいな夫婦も今時珍しくないですね。要は夫婦でお互いの協力体制に納得&感謝できればいいわけで、それぞれがやりたいことをやってお互いの得手不得手をカバーできればこんなハッピーなことはないですよね。
ちなみにウチのダンナはどちらかというと企業社会で能力を発揮したいタイプのようで、家政を任せられるとストレスを感じるようです。妻の私は家事は好きですが甘え下手&貧乏性なせいか、専業主婦生活が長くなると鬱気味になるのでちょこちょこ外にも出ています。今のところこれで夫婦関係はおおむね円満です(笑)。

Posted by えほんうるふ at 2005年07月25日 22:56
>ぱいぽさん

バトン、確かに受け取りました〜。たまにはこんなネタも楽しいですね。
私から回せる先は限られていますが、とりあえず自分の分は近々ご回答します♪

Posted by えほんうるふ at 2005年07月26日 01:40
たぶん相方のほうにいやがられてしまうワタシです。(^^)
仕事を交換するようなことは、一度も考えたことはないですねぇ。
ダメな夫かもしれませんねぇ。(^^*
-(や)-
Posted by 山猫編集長 at 2005年07月26日 10:11
「代わりに会社行って同じくらい稼いで来て」と言われて凹んだ経験のあるアタクシです(^_^;)
そら無理だって。

うちの夫は寝かし付けが簡単だと思っている節があって、うっかり一緒に寝こけてしまう私は何度も怒られてたんですが、一年前くらいから段々私もキレるようになりました(^。^)

半年くらい前にプチ家出をしてからは、少し優しくなったかな。
Posted by proton at 2005年07月26日 18:53
あはぁ〜あ(いきなりため息です。すみません)只今、この話題で落ち込んでるところ、こちらでこんな記事があったとは…今でこそ、うちは家業手伝いってことで家事・子育て分担の考え方は複雑でもあり、私にとっては楽な部分もありますが、上の子が生まれてすぐの頃は「誰のお陰で・・・」を言う口でした。家事育児だけでなく、町内・地域・学校の役、親の介護や病人の世話は主婦がおおかた担っているんだけど「誰のお陰で…」とは言いませんよ。 
どっちも決して仕事をとりかえたいと思ってる訳ではないし、「私のやってることを分かって」と言っても無理でしょうしね。
絵本と関係ない話ですみません。この本ぜひ探してみます。
Posted by at 2005年07月27日 15:56
上のコメント匿名のつもりではなく、記入なしでボタン押してしまいました。すみません。
Posted by このはな at 2005年07月27日 16:01
私は駄目主婦です。主婦としてまったく自信がありません!!
こんな私に夫は良く我慢できてるな〜と感動さえしています。
でも夫は幸せそうなのできっとこんな私にも
夫にとってはかけがえの無いように思える部分が
いくらかあるのだろうと
超ポジティブに考えて、日々生活している私です。
喧嘩もしますが笑いも絶えない楽しい我が家です(^^)

この絵本、家にあったはず!見つからない〜
Posted by lovebooklove at 2005年07月27日 17:29
>山猫編集長

山猫さんがダメな夫だなんて、まさか。むしろ奥様が嫌がるということは現状に満足なさっているということで、ちゃんとお二人のパートナーシップがうまくいっている証拠ではないでしょうか。ま、こんな話を夫婦でしてみるのも面白いですよ。
Posted by えほんうるふ at 2005年07月27日 21:22
>protonさん

私も、夫と同じぐらいの賃金を得るなんて、逆立ちしたって無理ですわ〜。でも妻の協力があって今の夫があるわけで、凹む必要は全然ないと思いますっ。プチ家出もいいですね。そんなprotonさんにはアンソニー・ブラウンの「おんぶはこりごり」という絵本をお薦めします。めっちゃ共感できますよ。
Posted by えほんうるふ at 2005年07月27日 21:23
>このはなさん

えっと、私の読解力が足りないようで間違っていたら申し訳ないのですが、上のお子さんが生まれてすぐの頃は家業を思うように手伝えず肩身の狭い思いをなさったということでしょうか? 実は私の実家も商売をしておりまして、母が家事・育児・老人介護などを一手に引き受け、さらに家業の経理関連を任されておりましたので、このはなさんの大変さは想像できます。家族経営の自営だと、農家と同じく家の中と外があいまいで結局両方頑張ることになる妻側にしわ寄せが来やすい分、サラリーマン家庭以上に夫婦間の思いやりやコミュニケーションが大事だと思います。ちなみに、「言っても無理」と数十年耐えてきた私の母は還暦を過ぎてようやく父に反旗を翻し、もっと早く対峙しなかったことを悔やんでいます。
とにかく、このはなさんの毎日から一つでもため息が減りますように…。
Posted by えほんうるふ at 2005年07月28日 02:08
>lovebookloveさん

お幸せそうで何よりです♪ 私も世間一般的には間違いなく主婦落第ですが、夫は結婚を失敗したとは思っていないようです(笑)。完璧な主婦を目指してキリキリしているより、グータラでもニコニコしてる妻の方がいいらしい。彼も私も家庭外では甘え下手なところがある分、家ではお互いが競うように素をさらけ出してリラックスしています。まさにセキララ結婚生活!
Posted by えほんうるふ at 2005年07月28日 02:51
困ったコメントをしてしまい、すみませんでした。私のタダのため息としか言いようのない分かりづらい文を読んでいただいて、ここまで御理解頂いた事を申し訳なく思います。まさにそのとおりです。違うのは、えほんうるふさんのお母様や私の親の世代よりも気楽にさせてもらっているところ。家と会社は別、それに近所別居ですし。
早速「すんだこと・・・」借りて読みました。おもしろかったです!私のため息の大きな原因は「パソコン使ったら、家でも仕事ができる」というようなことで、それがわからないことばかり、まるで仕事をとりかえてスッタモンダしてる“おやじさん”のようなんです。(笑)「すんだことは すんだこと」のように言っておおらかにしてるほうがいいのかも。それと夫婦お互い感謝の気持ちも伝えないと、いけませんね。こんなステキな本を紹介してくださって、励まして頂いた、えほんうるふさんにも感謝します。
それと、ビーケーワンの<簡単リンクくん>って、ブログの本文中に表紙画像を入れたいなと思ってたんですが、ココログでもこれならできるかな?挑戦してみます!
Posted by このはな at 2005年07月28日 18:29
女性週刊誌の読者からのページ読んでいるような
気分になりますね、それぞれの家庭事情の告白。

うちは嫁さんが働けば確実に僕より稼げるって
わかってますから、僕の場合しかめっ面で
労働するというより、社会のなかで遊ばせてもらってるという
意識を失わずにクリエイティブにオフィスワークもホームワークも楽しんでいます。
「仕事とは先手先手と働きかけていくことで、受身でやるものではない」電通:鬼十則より
料理も子どもと遊ぶのも本気で主体的にやると面白いですよ
Posted by 絵本おじさん at 2005年07月29日 08:21
はじめまして、りんご(男)と申します。
絵本について書いたもので、TB先を探していましたら、こんなすごいサイトを見つけてうれしくなって、コメントさせていただきました。
自宅で仕事をすることも多いのですが、なるべく家事は手伝っています。けれど「邪魔だからあっち行って」というのと「ちょっとは手伝ってよ」と日によって言われることが違います。区別がつきにくいのですが、なんなんでしょうか?もしもお答え願えたらすごくうれしいです。よろしくお願いします。
Posted by りんご(パズルと迷路で最強の塾をつくる!) at 2005年07月29日 17:15
>このはなさん、再び

あの絵本で「すんだことは、すんだこと」ってダンナの方がやたら言ってますが、その済んでしまったことの後始末はきっと妻がやるんだろうな〜と想像して、つい「オマエが言うな!」とツッコミをいれてしまう私でした(笑)。逆に、最後におかみさんが言った「すんだことは、すんだこと」の言葉には人間の大きさを感じます。自分に言うか他人に言うかでだいぶ印象の違う言葉ですね。
Posted by えほんうるふ at 2005年07月30日 11:59
>絵本おじさん

相変わらず、絵本の話がいつの間にか人生論になってしまう謎のブログ、それがオトナノトモです(笑)。

確実に自分より稼げると思える奥様に対して卑屈になることなく自分らしく人生を楽しんでいる絵本おじさんは、きっと奥様にとても愛されているのでしょうね。
主婦の仕事はあまりにも多岐にわたっているので、全てを先手先手で主体的に働きかける気にはなれませんが、料理と子供と遊ぶことは私も大好きです。残念ながら夫と選り好み点がカブッているため、「やりたいこと」を取り合い、「やらなきゃいけないこと」を押しつけあっているのが現状です。
Posted by えほんうるふ at 2005年07月30日 12:00
>りんごさん

初めまして。ようこそオトナノトモへ!
さて、なかなか面白い質問をありがとうございました。
「邪魔だからあっち行って」「ちょっとは手伝って」この二つの言葉は一見相反するようですが、どちらも奥様が特に忙しそうな時に言われる言葉ではありませんか?
これは家事に限ったことではありませんが、仕事の繁茂期にはいくつもの作業を同時進行させることになり、プロの自分が完璧にオーガナイズしている流れを素人に邪魔されると迷惑なわけです。でも忙しくてネコの手も借りたい状況であることに違いはなく、勝手に手を出されるのは困るけれど、暇そうな素人にもできそうな単純作業ならどんどんやって欲しい・・ということをご自分の仕事に置き換えてみると分かりやすいのではないでしょうか?
ちなみに我が夫は私が殺気立って忙しそうな時に下手に手を出すと噛みつかれることをよく知っているので、離れたところから「何か手伝うことない〜?」と声をかけてきます(笑)。

りんごさんのサイト、興味深い話ばかりで嬉しくなりました。後ほどゆっくりお邪魔させて頂きます。ところでりんごさん、「算数の呪い」という絵本はご存じですか?
Posted by えほんうるふ at 2005年07月30日 13:18
こんにちは、りんご(再び)です。
なるほど、「暇そうな素人」ね!そうです。妻の目が言ってることがやっとわかりました。わからずに困ってたんですよ。そう、私はまさに「暇そうな素人」なんですよ。笑うしかありません。仕事以外は常に「寝起き」みたいな感覚で生きてますからね。ありがとうございます。
ところで「算数の呪い」という絵本は知りません。なかなか気になる名前ですね。
これからよろしくお願いします。
Posted by りんご at 2005年07月30日 14:59
こんばんは、はじめまして!
トラックバック&コメントありがとうございました。くどうちえこです。

すごいカッコイイブログですね!
まさにこちらの言いたいことをするどく的確に代弁してくださっていて、溜飲がさがります!

二女ができるまでは共働きだったので、そのとき主人は決して「仕事をとりかえて」とは言いませんでした(笑)。まあ、今は、納得済みかも。
怠けまくってクライアントに愛想をつかされる、というくだり、キモに命じておきますね。
特に小さなクライアントの場合、後々道を踏み外してからクレームを引っ張り出されることにもなりかねませんので・・・。評価に結びつくまでがひたすらに長い、果てしない、(そしてその評価が時と場合によりすぐにひっくり返ってしまうような)はかない、なかなかはかどらないやっかいなオシゴトだったりしますよね。

これからもご指導よろしくお願いいたします。
また遊びに参りますね!
Posted by くどうちえこ at 2005年08月01日 21:10
>りんごさん

改めてその単語だけを取り出してみると、「暇そうな素人」って、曖昧ながら未知の可能性を感じるキーワードに思えます。「暇があって」かつ「素人」なんですから、ある意味怖いモノなしですよ。フフフ。変なところに反応してすみません。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
Posted by えほんうるふ at 2005年08月02日 11:06
>くどうちえこさん

こんにちは。ようこそオトナノトモへ!
カッコイイかどうかは分かりませんが、私の妄想と思いこみが激しいため、好みが分かれるブログであることは確かです(笑)。

そうそう、仰るとおり小さなクライアントはやっつけ仕事で対応すると後でとんでもないしっぺ返しがきそうで侮れません。かといって手のかかる彼らにかまけて大きなクライアントをないがしろにもできません。前者はいずれ離れていく存在ですが、後者はその後も数十年もの密接なおつきあいが続く可能性が高いのですから。
Posted by えほんうるふ at 2005年08月02日 11:09
今頃になってなんですが・・・
我が家の本棚から「るすばんをしたオルリック」という絵本が出てきて
これも同じ内容でした!
デイビッド・マッキーという人の文と絵です。
ウマヘタな感じで3冊の中では一番絵がイケテルかも。
1992年発行・・・フリマか何かで買って忘れていたのかな?
記憶なし(−−)
Posted by lovebooklove at 2005年09月12日 21:38
既にお話をご存じだったのですね。
北欧の民話としてはかなりポピュラーらしく、色々な人に再話されているようです。92年発行というとかなり最近の部類に入りますね。どんなディティールで語られているのか、ちょっと興味あります。
Posted by えほんうるふ at 2005年09月13日 01:10
はじめまして。
ツイッタより飛んできました。
私、東京子ども図書館の、「おはなしのろうそく」で読みました。
いつか覚えて、主人に語ってやりたい!!

うちの亭主が、まさしく「誰に食わせてもらってると思ってるんだ」
と、思っている人です。
そして、まったくもって、家事に向かない私・・・・
13年目にして、ようやく彼がそのことに気がついてくれたようで、
最近は、慣れてきたようでもあります^^

楽しいおはなしですよね^^
Posted by chiisai_ouchi at 2010年04月11日 17:38
>chiisai_ouchiさん

コメント見逃しててすみません!
ダンナさん、いつかギャフンと(死語)いわせてやりたいですね・・
この絵本をさりげな〜く目に付くところに置いてみるとか(笑)

ストレスが溜まったときは、アンソニー・ブラウンの「おんぶはこりごり」もお勧めですよ^^
Posted by えほんうるふ at 2010年04月26日 10:11
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