2014年07月24日

理系思考の効用

算数の呪い算数の呪い
ジョン・シェスカ・文 レイン・スミス・絵 青山 南・訳

小峰書店 1999-01

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理系の人に縁がある。
学生時代から、自分自身は理数系の科目は全滅に近いヒトだったのに、
何故か仲良くなる相手はバリバリの理系の人が多かった。
どれほど悲惨な成績でも数学や物理に敵意を持つことなく
学生時代をやりすごせたのは彼らのお陰かも知れない。
そういえば、親しさの度合いで言うと女子よりも男子に
気が合う友達の方が多かったのも、今思えばまるで
理系人口の男女比がそのまま反映されたかのようだった。

ところで、偶然にも私が親しくなる理系人には以下のような愛すべき共通点がある。

 1.要領よく他人に迎合するのが苦手
 2.自分の趣味について語らせると長い
 3.常に自分の中に結論を持っている。
 4.気持ちの切り替えが早い
 5.こだわるところとどうでもいいところの落差が激しい

…というか、上記のほぼ全てがあてはまる友人を思い浮かべてみるとみんな理系だった。

ちなみに私自身は、ほんの数年前までは上記の5番以外は全てあてはまらないという
見事に外面が良く優柔不断な人間であった。
そんな自分をある意味典型的な文系人間である、と思っていた私にとって、
彼ら理系人の思考回路は時に宇宙人のようで、その不可解さ故に私は彼らに惹かれた。
そこで交わされる会話は常に刺激的であり、その大胆な
(と、私には思えるが彼らにとっては至極当然の)理論展開には
目からウロコが落ちまくりであった。
特に、精神的に行き詰まりを感じる時などに意見を聞くと
明後日の方向からの視点をもらえたりして、
非常にありがたい存在だったのだ。

そんな彼らとの楽しくも刺激的なコミュニケーションを彷彿とさせるのが、この絵本。
冒頭からしてもう、ワクワクさせてくれる。

月曜日の算数の時間、フィボナッチ先生がいったのよ、
「みなさん、たいていのことは、
 算数の問題として 
 考えられるんですよ」


理系友人たちから学んだ私が思うに、これは真理である。
特に、一旦悩み出すとあれこれ余計なことを考えすぎて
ドツボにはまりがちな、そこの文系のアナタ!
これはたいへん実用的な発想転換法なので、覚えておいて損はない。
はいメモったメモった!

それでは、あなたを悩ます問題を今一度、整理してみよう。
それはなぜアナタを苦しめるのか?
しがらみにがんじがらめになった人間関係。こじれた恋愛関係。
多すぎる仕事。実力を発揮できない環境。
健康不安、経済的な不安…etc.
割り切れない思いに鬱々とした日々を送っているのは、
割り切れないのではなく割り切る為の解法を見落としているからではないだろうか?

まずは、落ち着いて現状のアドバンテージを探してみよう。
動かせない現実と、未知の可能性とを整理して、文字式にしてみよう。
ひょっとするとあなたの不安の正体は、限りなく発生確率の低い
未来のトラブルへの妄想に過ぎないかもしれない。
(ちなみに私の場合はたいていこのパターンなので、
経験を積んだ今は、いざという時この発想で頭を冷やし、
早めに落ち込みから脱出するように心がけている。)


算数の良いところは、どんな問題にも必ず至るべき唯一の解があることだ。
学校では模範解答として一番効率のよい解法を教えてくれるけれど、
人生でぶつかるたいていのことが算数の問題として考えられるならば、
その解に至る道は人それぞれ、千差万別でいいはずだ。
そもそも人生でぶつかる諸問題はどれも、必死で解決に至ったところで
果たしてそれが「正解」だったのか「不正解」だったのか、
死ぬ瞬間まで誰にも分からないものだろう。
だから、自信満々でも、不安でいっぱいでも、
今自分が出した答こそが正解だと信じて前に進むしかない。
多分、長い長い人生というテストの合否は問題の正答率ではなく
いかに本人が解を求める過程を楽しんだかにかかっているのだ。
泣いても笑っても同じなら、笑っている方が良いに決まっている。


ところで、前述の理系の友人に共通する項目、の話に戻るが、
この記事を最初に書いた2006年5月から8年ほど経過した今、
改めて自分の日頃の言動を思い浮かべてみると、
なんと私も3、4、5の全てが当てはまることに気がついた。
それは決して私が論理的思考のできる理系人間に近づいたというわけではなく、
ただ単に年相応に経験を重ねて図々しくなったということなのだろう。

でも、確かに以前よりも思考の取捨選択がしやすくなり
頭の中がスッキリしてきたという実感はある。
やりたいこととやれることの違いや、理想と現実の境界が
自ずと見えてくるようになって、無駄に悩まなくなったのかも知れない。
また、この歳になって分かったことの一つは、
大人になれば嫌でも抱え込むややこしい問題ほど、
算数の問題として考えれば、案外簡単に答えが出たりする、ということだ。

というわけで、私は改めてここで声を大にして伝えたいのである。
算数は生涯を通じて役に立つ、
誠に実用的な学問であるからして、
みだりに忌み嫌うべからず。


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posted by えほんうるふ at 14:00 | Comment(26) | TrackBack(0) | 目からウロコが落ちる絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久しぶりに書くとドキドキしませんか
どれで書いてやろうかと迷うでしょう

人生についていえば
「状況(タイミング)によって正解は異なる」という
ことです。サッカーでも状況によって
どこへ球を出すか1秒ごとに答えは違うのです。
ただ普遍の真理として言えるのは
「面白いほうに人は集まる」ということです。
楽しいことして笑って生きていきましょう。
それが文系の男の処世術です。
Posted by 絵本おじさん at 2006年05月31日 16:56
お忙しそうなご様子でしたので、気長に記事を楽しみに待っておりました♪
問題を解決する過程を楽しむというのは生き方そのものかもしれませんね。改めて考えさせられるテーマだったりします。
この絵本はずっと前にさらさらっとめくって終わってしまったのですが、こうして紹介されているとまた読みたくなるものです。レイン・スミスの絵には惹かれる雰囲気があります。
Posted by kmy at 2006年05月31日 20:18
わーい\(^o^)/待ってましたよ〜嬉しいです。
私は文系理系両方という変な単位の取り方をしたので
どちらも極められない上酷く憧れるという妙な状態で・・。
でも、お気に入りの本は科学者が多いですよ。
中学の頃は森毅さんとか養老猛さん(たけし好き?)
高校でたらカール・セーガン氏とか安齋育郎さん。
平均年齢高い!!
Posted by きくちか at 2006年05月31日 21:08
そっくりそのまま友人に伝えます。(笑)
私はとことん悩んで疲れてもういいや!
と、すっぱり諦めるタイプ、諦めが早すぎるタイプらしいのですが、それに加えてこの確率的志向回路をプラスして物事を考えると面白いですね。
今度からそうしようっと♪
良きアドバイスありがとうございました。
あ、わたしも理系で上記にあてはまる友人がたくさんいますが、総じて個人主義なのでまったく私の悩みななど普段は相手にもしてくれません。
それって‥‥ともだち?という質問はしないでくださいね♪
Posted by mine at 2006年06月01日 00:48
オットが理系男。
なので、
『その大胆な(と、私には思える)理論展開には目からウロコが落ちまくりで、精神的に行き詰まりを感じる時などには非常にありがたい存在となる。』
って、めちゃめちゃよくわかります(>_<)。
そのありがたさを常に感じていたいのですが
そううまくもいかないところが悩みの種。

それにしても、この表紙すっごいインパクトですねー!
目に付きそうなものなのに、今まで一度も見たことがない…。
探しマス☆ 躍起になって探しますよ☆
いつも面白そうな本を教えてくれてありがとう\(^0^)/
久しぶりにうるふさんの記事が読めて嬉しいです!
Posted by miyaco at 2006年06月01日 01:14
>絵本おじさん

どれで書いてやろうかなんて思いませんよ〜とにかく自分の表現欲求を満たしたいのが先なので書くときに読者は意識してないです。(読者のみなさんゴメンナサイ!)。あれもこれも書きたい状態だったので、そういう意味では悩みましたけど(^^;)

>> 人生についていえば
>> 「状況(タイミング)によって正解は異なる」

おっしゃる通りでしょうね。ただ、そのタイミングの妙というのは結局神の領域かななんて私は思います。天賦の才があっても必ずしもいつもゴールが決まるワケじゃないから…

行列の店が必ずしもおいしいとは限らないように、人が集まっているからといって面白いとは限らない、というのもまた真実なり(笑)
Posted by えほんうるふ at 2006年06月01日 02:56
>kmyさん

お待ちいただいていたなんて光栄です。今年は小学校でも保育園でも5役に近い役を仰せつかっているのですが、ようやく夏休み前の主要行事が無事終わりましてストレス発散にいてもたってもいられず…(^^;)

「過程を楽しむ」というのは以前荒井良二さんの「バスにのって」をとりあげた際にも主張させていただいたのですが、人生を楽しむ秘訣かなーなんて思っています。何かを目指して達成ができたら素晴らしいけれど、人生そう全てが思い通りになるわけないのだから、こういう考え方は保険みたいなもんですね。

レイン・スミスの絵、私は大好きですけど好みが別れるようです。我が家のコドモ達には「なんかコワイ」と不評(笑)。確かに決してかわいくはないですね…。
Posted by えほんうるふ at 2006年06月01日 02:59
>きくちかさん

文系理系両方だなんて素晴らしいじゃないですか。それこそ私の憧れですよ。
さすがに読書家でいらっしゃいますね。私も科学者、理系研究者の書いた一般書がとても好きです。なんかこう、淡々とした論調のなかに美学が感じられると思いませんか? こうありたいな〜と思わずにはいられません。

そう言えば、「博士の愛した数式」って本もありましたね。って、映画化までされたんでしたっけ。数式に感じる美しさって、人が「自然は美しい」と思うのと、きっと根っこは同じ感情なんだと思います。安野光雅さんの絵本なんか読むと、子供にもそれが分かるようです。素晴らしい!
Posted by えほんうるふ at 2006年06月01日 03:00
>mineさん

人は誰でも無意識に相手を「〜なタイプ」と自分なりにカテゴライズして接しているんだと思いますが、私にとっては理系の人は特徴が出やすい分とても付き合いやすい人たちです。何かを議論するにしても、ヘリクツをこねるのではなく一つ一つ論証を重ねていこうとする実直さが感じられて、好きですね〜。で、こちらもちゃんと筋道を立てて冷静に反論すれば、意外とすんなり受け入れてくれたりするんですよね。(私の経験上、ムキになってゴネるのは文系に多い(笑))

>> 総じて個人主義なのでまったく私の悩みななど普段は相手にもしてくれません。

そこがいいんですよ! 下手にこちらの状況に感情移入しないからこそ、違う視点からの意見が聞けるんだと思ってます♪
Posted by えほんうるふ at 2006年06月01日 03:02
>miyacoさん

うちも文系妻×理系夫です。夫婦ゲンカはシビアですよー(笑)。
人当たり良くコミュニケーション能力は高いけれど、感情に流されがちな人間と、共感能力に乏しくても、その分視野広く理性的に状況を判断できる人間。家族という共同体にはどちらも必要で、違うからこそいいのかな、って思いますけどね。

えっと、この絵本かなり大判なんですよ。30cm角ぐらいあります。多分大きすぎて逆に見逃していたんではないかと。書店や図書館でもたいてい本棚から一冊だけはみ出しているので、見つけやすいですよ♪
Posted by えほんうるふ at 2006年06月01日 03:03
がーん・・。貸し出し中でしたよ〜。(*_*)また今度借りまーす(^^)/~~~
「博士の・・」は読んだ事はないんですが、同じ作者の連載はありました。
が・・・。幾つかの要因が重なって耐えられませんでした。orz
売れてると尚更読まない性質のせい?たまにそんな本に当たります。
Posted by きくちか at 2006年06月01日 21:43
>きくちかさん

「いくつかの要因」の真相がぜひとも知りたいところですが…(^^;)
売れてると尚更読まないのは私も一緒です。「博士の…」も、こんなに売れる前に親しい友人(理系!)から直々に貸して貰わなければ、きっと読んでいなかったと思います(笑)
Posted by えほんうるふ at 2006年06月02日 02:11
一つ目が・・・
土曜連載で紙面一ページ分づつ子供向けに
という変な形式で、既に幾人か連載を終えましたが
どれも紙の無駄としか思えない・・。
本に直してからはそれなりのようですから
やり方???と思う次第。
今はドナルド・キーン氏の自伝をやっています。
挿絵と言い妙に気に入り、個人的には楽しみです。

二つ目は・・・
登場人物の殆どが、私には聞きなれない方言なので
今一分からないし感情移入が出来ませんでした。
これは運みたいなものですね。

三つ目は・・・
叔母の住むお屋敷にきた中学生の女の子と
ハーフの従姉妹の少し不思議な心温まる友情物語
といったところなのでしょうけど
そもそもこの設定からして興味が
沸かなかったんですよね。どうでもいいよ、って。

面白かった人もいるでしょうが、
私とは不運な出会いでした・・・。
Posted by きくちか at 2006年06月02日 08:28
>きくちかさん

詳しく教えていただきありがとうございました(^o^)
毎週紙面1ページ分もの紙の無駄というのは困ったものですね。他の要素もきくちかさんの興味をことごとく外していたようで、ご縁がないとはこのことかも知れません…(^^;)
Posted by えほんうるふ at 2006年06月05日 01:10
 お久しぶりです。オトナノトモが久々にアップされてて嬉しくなっちゃいました。役員のお仕事、特に学校の役員はなんかすっきりしないものがあるんですよね。仕事だったらもっとパッパと捗るのに・・・とジリジリとストレスがたまる。メンバーもいい人たちにあたると問題ないんですが面倒な人がいたりすると・・・悲惨!心身ともに滅入らないようご自愛ください。
 
この本は知らなかったのですが絵本なのですか?写真でみるとオトナのほんかと思いました。なんだか面白そうなので探してみます。

 ところで、えほんうるふさんが列挙した理系の人の特徴、私はコテコテ文系なのにすべて当てはまるんです。なぜでしょう?

Posted by ぴぐもん at 2006年06月21日 13:02
>ぴぐもんさん

ご無沙汰しております!ほとんど開店休業状態の我がブログをのぞきにきてくださってありがとうございます(^^;)

ああ本当に、今年は役員仕事のストレスがけっこうキツイのです。欠席裁判で「長」にされちゃったのもあり、色々考え出すとブルーになるので、とりあえず深く考えずにちゃっちゃと仕事を片付けるように心がけています…。

ところでこの絵本は本当に面白いですよ。児童書に分類されていると思いますが、風刺が効いていてオトナにも楽しめます。

ぴぐもんさんが理系であれ文系であれ、例の「特徴」にあてはまるということはきっと私と相性が良いということで、喜ばしいことです♪
Posted by えほんうるふ at 2006年06月22日 00:35
この絵本、以前に別の図書館でみたことがあったけども、近くの図書館で探したら見つからなくて。「レイン・スミス」の絵本の棚にも「ジョン・シェスカ」にもない……と思っていたのですが、家で検索し直したら「自然・科学」の棚にあることが判明!
図書館の分類も絵本じゃなくて理系だ〜と思ったらなんだかこちらの記事とあっているような気がしました。次回は忘れずに借りてきたいとおもっています。
Posted by kmy at 2006年06月29日 21:06
>kmyさん

確かに内容は文字通り自然科学なので、その分類も正しいのでしょうね。でも、個人的にはコドモ達に読ませたいので絵本としておいてほしい私。何気ない生活の中の「数」に気づいて面白がるという発想が秀逸だと思うのです。
Posted by えほんうるふ at 2006年06月30日 22:11
こんにちは。
えーっと、うちの場合は、理系妻に限りなく理系に近い文系夫、かな。いや、思考過程は夫も理系かもしれません。。
息子は理系の片鱗が。。
娘は微妙です。

ちなみに、私は料理は組み合わせ、と思っているんですね。材料の選び方と、調理方法、味付け。これの組み合わせだと思っているんです。なので、定番物は何もなく、適当にそのときの気分で作っているのでした。。
#いいのか?>自分
Posted by きーちゃん at 2006年07月12日 03:01
>きーちゃん

コメントに来てくれてありがとう!
そっか、いつも冷静なきーちゃんはやはり理系なのか〜。汎用性・処理能力共に高くバランスの取れた理系の理想型、みたいで憧れます。

料理の話が出てきたのは、私が以前「料理は化学のはじまり」って書いたからかな? でも料理は組み合わせ、とシステマティックに考えられるところがまさに理系かも(笑)。定番ものが何もないなんて言い切れるのはむしろカッコイイ!
Posted by えほんうるふ at 2006年07月14日 01:35
はじめまして。
「算数の呪い」持っています。
なのに思いいたりませんでした。

>割り切れない思いに鬱々とした日々を送っているのは、割り切れないのではなく割り切る為の解法を見落としているからではないだろうか?

>どんな問題にも必ず至るべき唯一の解がある

う〜〜〜〜
決めるのは自分。
答えが見つからないのは見つけ方がよくないんだ。
なんだかちょびっと光明が。
ありがとうございます^^;

えほんうるふさんって俳句もなさっていませんか?
そちらは時々見せていただいていましたが…
違っていたらごめんなさい。
Posted by at 2006年07月16日 12:07
>柊さん

初めまして!初コメント頂けて嬉しいです。

「どんな問題にも必ず至るべき…」という発想は何かと考え込みがちな私にとってもまさに光明でした。算数の呪いバンザイ(^^;)

トップページからリンクを張っている俳句ブログの方も春から放ったらかしでしたが、せっかく声をかけて頂いたので新作を載せてみました。よかったらどうぞ。
http://haiku.blog.livedoor.com/userblog.php?user_id=ehonwolf
Posted by えほんうるふ at 2006年07月19日 09:51
雨凄かったですね。
えほんうるふさんのところは
大丈夫でしたか?

私の所は時期、大規模な工事が始まり
其方の方で参りそうです・・・(*_*)

Posted by きくちか at 2006年07月25日 22:27
>きくちかさん

東京は雨というよりひたすらどんよりとした重苦しい空です。昨日は久しぶりの快晴だったんですけどね。小学校の近くを通るとプールから歓声が聞こえてきました。

工事といいますと騒音やら振動、埃が飛んできたりもしますね。日中は図書館にでも避難されてはいかがでしょう。

それにしてもいったいいつまでこの記事でコメントの応酬をしているのやら…いいかげん更新しろって>自分(^^;)
Posted by えほんうるふ at 2006年07月27日 08:13
えほんうるふさん、こんにちは!

雲隠れにし夜話の月か、はたまた眠り姫なのか。
沈黙の春夏をへて、魔女さんリターンズ!です(^^)。
あったかい言葉で迎えてくれて、ありがとう!!!

いちおう言葉の橋渡し役としての一面をになっている魔女さんの目に、タイトルよりも、作者よりもばばーんと飛び込んできたのは訳者の名前。おお、そうか、青山南さんってば、絵本も出してたんかいな!! どないなコラボレーションになってんねやろ・・・。
その昔、ボランティアで英語のかてーきょーしをしていた頃のせーとがそろって関西人の男の子だったため、英語的発想から帰ってくると、つい関西弁になってしまう魔女さんでした。
Posted by 本棚の魔女 at 2006年08月17日 01:14
>本棚の魔女さん

眠り姫の華々しい復活、民は喜んでおりますぞ!

青山さんの訳、イイ味出してますよ〜。もともと非常に諧謔に富んだ文章で書かれているであろう作品なので、訳しがいがあったのではないかと思います(^^;)
Posted by えほんうるふ at 2006年08月21日 02:39
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