まずは、今までオトナノトモでとりあげた絵本をカテゴリ別に並べてみた。
なるほど確かにこれはなかなか面白い。それぞれの絵本に該当エントリーへのリンクをつけたところ、書影を見る度に何だか懐かしくて自分の過去ログを読みふけってしまった(笑)
せっかくなので、これからとりあげる予定の絵本の備忘録としても利用することにした。
「未レビューのお気に入り」というカテゴリがそれ。
ここに並ぶのは私がずっと前から気に入ってたり、気になったりしているけれど、未だ記事にはしていない絵本たち。
単なる書評としての絵本レビューは星の数ほど出回っているので、私はできるだけ自分自身が日々思うところとその絵本の「キモ」がリンクした瞬間にその思いを残していこう、という妙なポリシーがある。そのため、どんなに気に入っている絵本でもそうそう記事にはならない。
ここに並んでいる絵本も、果たしていつオトナノトモに登場するのやら…。
それから、オトナノトモ一周年を機に読者の皆さんにいただいたコメントを元に、リクエスト絵本のカテゴリも作った。
もう3年以上前になるが、その節には思いがけずたくさんのオトナ読みリクエストを頂きとても嬉しかった。ただ、ご紹介いただいた絵本は全て実際に取り寄せて目を通しているものの、その後ご要望にお応えして記事に出来た絵本はとても少なく、この場を借りてお詫び申し上げたい。理由は上記に同じで、せっかくいただいたリクエストを単なる感想文でお応えしたくないので、客観的に見てどんなに素晴らしい作品であっても、何かしら私自身の内面に絡む要素が見つからない限り、ここでのエントリーには至らないのである。
ええ、なんだやっぱり偏屈ババアじゃねーかというツッコミは想定内です。(爆)
それでも、そんな私に是非読ませたい!読んでみろ!読め!!という絵本がありましたら、どうかお知らせ下さい。必ずや一読させていただいた上、この本棚に追加させていただきます。
それにしても、この楽しいブクログサービス、どーしても納得いかない点が一つある。
表紙ビューで本を並べると、どんな本も一律に同比率の縦長画像に変換表示されてしまうのだ。
これってどうよ?!
ぐりとぐらもエンソくんもしろくまちゃんもぐるんぱも、なんとも貧相な姿に…
これはもう、表紙にそれぞれの作品の魅力を最大限引き出すようにと苦心したであろう作家や装丁家や編集者ら絵本職人の仕事を冒涜していると言えまいか。
だったら背表紙ビューを使えと言われるかも知れない。確かに背表紙ビューならばそれぞれの書影が大きくなって表示されるので、現物に近い書影を確認できる。でも、遊び心の感じられるこの仕組み自体はなかなか面白いとは思うが、いかんせん美しくないのだ。背表紙だって立派にその作品の顔なのに、その実際の意匠は全く無視して、表紙を無理矢理背表紙サイズに圧縮した文字通りの寄せ集めが本棚に並んでいる様を見ると、なんだか本が可哀想になってしまうのだ。背表紙ビューでは、どんな本棚も似たり寄ったりに見えてしまうのも何とも味気ない。
私の場合、ブクログでの蔵書のほとんどが絵本なので、とりわけ見た目にもこだわりたくなるのかも知れない。
それにしても、ブクログが誕生してから既に5年近く経過しているというのに、今までこの仕様に関するユーザーからの要望がほとんど無かったのか、あるいは、一定の縮尺でそれぞれの本の判型に忠実な書影を表示させるのが、技術的にそんなに面倒なことなのだろうか。
そもそもWEB本棚を作るくらい本を愛する人が、中味さえ良ければよいと書影に敬意を払わないなんてことがあるだろうか。ひょっとして私の設定の仕方が間違っているのかもと思い、すぐに運用者に問い合わせのメールを送ったが、未だに返事は無い。うーむ。
ともあれ一日も早く、愛する絵本達が本来の美しい姿で私の本棚に並ぶことを願ってやまない。
お気に召しましたら・・
【ご案内・タイトル索引の過去ログ】








ドアの向こうは現実離れの世界





